成島建設の優しいエピソード

地域にも、働く人にも
“優しい”会社を目指して

目の前の人によろこんでほしい。
困っている人がいたら、助けずにいられない。
そんな情に厚い創業者が立ち上げた成島建設には、
自然と人に“優しい”風土が育まれてきました。
現場で働くスタッフに、会社の“優しい”と感じるところをインタビュー。

社内がフラットで“優しい”

Episode 01

土木と建築のあいだの壁?
一度も感じたことがないです!

建築部

吉成 龍之介
(2017年入社 水戸市出身)

土木部

関根 望
(2020年入社 取手市出身)

土木と建築のあいだには「壁」がある。そんなふうに言われることが多い建設業界。そんななか「壁…感じたことある?」「ないですね」と語るのは、建築部の吉成と土木部の関根です。
ふたりは同じ専門学校出身の先輩と後輩。「土木も建築もひとつの事務所でデスクを並べているので身近な存在です。チラッとPCを覗いて『こんな現場やってるんですね』って話しかけたり。そういうやり取りが普段からあります」と、関根。

吉成も「困ったことがあれば、部署に関係なく相談して、現場を手伝いに行くのが当たり前。先輩たちが築いてきたものが大きいと思います」と、語ります。こうした連携は、お客さまからの問い合わせに迅速に対応できる体制にもつながっているそう。
また若手にとってもメリットが多いとのこと。「さまざまな先輩と仕事ができるので、一人ひとりの良いところをたくさん吸収できます」。そう語るふたり、尊敬する先輩は多すぎて選ぶのが難しいそうです。

チャレンジしたい人に“優しい”

Episode 02

住宅から、建設の現場へ。
「75歳まで現役」が、
いまの目標

建築部 | 主任

島田 拓朗
(2019年入社 下妻市出身)

施工管理の経験を活かして、新たな仕事にチャレンジしたい。成島建設は、そんな想いに応えてくれる職場でもある。そう語るのは、建築部 主任の島田です。栃木県などで住宅の施工管理を10年ほど経験し、地元で腰を据えて働きたいと転職を決意。より大きな現場を手がけてみたいと、成島建設に入社しました。

「でも最初は、住宅の現場とのギャップにショックを受けたんです。重機も資材のスケールもケタ違い。やりがいも大きいぶん、より危険な現場を担う責任の重さを痛感しました」。一方で、新たに手に入れた働きやすさもあるそう。「何棟も掛け持ちする住宅の現場とは違い、いまはひとつの現場を専任で担当します。業務をコントロールすれば休みもとりやすいので、いまの職場は天国のようです(笑)」。そんな島田は、最近結婚して第一子が生まれたばかり。今後の目標は?「資格取得もサポートしてくれる環境なので、スキルを磨いて75歳まで働き続けたいですね」。

県外出身者にも“優しい”

Episode 03

地元を離れても
安心して働けた
のは、
人の支えがあったおかげ

土木部 | 係長

佐藤 有人
(2001年入社 岩手県北上市出身)

地元出身者が多い成島建設ですが、じつは県外出身者も活躍中です。たとえば岩手県出身の佐藤。「高校卒業後は地元を出ようと決めていました。成島建設に入社したきっかけは、担任の先生の紹介。3代目社長(現相談役)がわざわざ岩手の実家まであいさつに来てくれたのには驚きました」。見知らぬ土地での就職とはいえ、意外にも不安はあまりなかったそう。「当時は宿舎があり、部屋も食事も用意してもらっていて、生活で困ることはなかったです。この辺は地元のように山はないけれど、自然が豊かなので落ち着きますね」。

そんな佐藤、その後結婚して牛久市に自宅を購入し、現在は4人の子の父親。「自分はたまたま遠方からの就職でしたが、結局大切なのは誰と働くかだと思うんです。自分は新人時代に、厳しくも親身に指導してくれる先輩に出会い、成長させてもらいました。先輩はもう引退されていますが、いまも時々会って話をすることも。自分にとっては一生の師匠です」。

地域の暮らしに“優しい”

Episode 04

私も農家出身なので、
農家さん
の誇りを
尊重したいんです

土木部 | 部長

本多 則夫(1987年入社 つくばみらい市出身)

県内トップクラスの米の生産量を誇るつくばみらい市。そんな農業が盛んな地域に会社を構える成島建設には、実家が農業を営む社員が多く働いています。「入社してからもスケジュールを調整して、実家の田植えなどを手伝っていました」と、語るのは土木部 部長の本多。農家出身ならではの視点は、現場の仕事にも大いに生きています。

「とくに土木工事は、地域の方々の協力なしには行えません。地元の方のご要望に耳を傾け、できる限りお応えしたいと思っています」。たとえば、ある道路新設工事の際は、地元の農家さんのハウスに入る道をふさいでしまうため、専用道路を設けて1日数回の収穫のたびに工事を中断し、安全に通れるように誘導したことも。「単に売上の損失を補償すればいい、という話ではないんです。農家さんには、農家さんなりの生活や誇りがある。地域で仕事をさせていただく私たちに求められているのは、そうした想いに寄りそう姿勢だと思うんです」。

社員の家族にも”優しい”

Episode 05

義父から二代、ずっと成島建設。
家族のことも
気にかけてくれる職場

執行役員 | 営業部長

井波 博志
(1992年入社 笠間市出身)

20年、30年と働き続ける社員が多いのが、成島建設の特徴のひとつ。その理由を勤続30年以上の営業部 部長の井波は、こう語ります。「社員だけでなく家族も大切に考えてくれる職場だと感じています。私自身、もともと社員だった義父が若くして亡くなり、前社長に声をかけてもらったことがきっかけで入社しました。それからも私たち家族のことを気にかけてくれて、義父の命日にはいまも前社長や奥さんがあいさつに来てくれるんですよ」。

長く会社の歴史を見てきた井波は、こうした風土は創業者の代から培われてきたものだと感じているそう。「会長は私がいちばん尊敬する人。面倒見が良くて、困っている人を助けずにはいられないんです。私も含め、うちには農家出身の社員が多いですが、仕事と家の手伝いを両立しやすいのは、家庭の事情を理解してくれているからこそ。そんなふうに会長が大切にしてきた想いは、前社長、現社長にも受け継がれているように思います」。

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